スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年の飼育を振り返っています。

産卵後、マラカイトグリーンで殺菌しています。
親が産卵した水を殆どそのままに孵化させるので水温が低下したりする事で孵化率の低下や孵化稚魚の病気による損耗が無い様に出来る事は全て実行します。

産卵網を移動したりしての消毒や孵化は私の場合には未だその域まで達していないので此のやり方が無難なのです。

私が10代の時に自作した、産卵池兼孵化池に使っている5t前後の浅い池ですが何とか役に立っています。

稚魚の選別の際には稚魚のストック池に変身するし、池揚げ時には当歳や二歳のストック池にも変身したり、小さい池ですが重宝しています。

辛うじて水漏れしない程度の作りで良く頑張って貢献してくれている池でも有ります。
DSC_0057_20121231184002.jpg
孵化後数日経って可也体がしっかりしてきた三毛の稚魚です。
稚魚池からミジンコを採集して与えていました。
ミジンコは最高の餌です。

孵化池でミジンコが繁殖して結構長く生存している事が出来ている様です。
DSC_0201_20121231183854.jpg

ミジンコの湧き方と稚魚の放流のタイミングは結構難しいですが、湧いた池より種ミジンコを入れたり(気休めですが)(笑)して調整した積りでいます。(笑)

色が赤いのはミジンコが若い証拠の様で湧きの本番はこれからです。

今年の反省点としては追加の施肥が少し足りなかったようです。

お天気に恵まれてミジンコの湧き方には条件が良かったのですが、放流間じかになって雨続きと言う事態となってしまった物の何とか成長が揃う位には量も確保出来たようでした。

実質、三毛一腹勝負の子取り飼育なので一つ一つの作業が真剣勝負で気が抜けませんが楽しむ事を忘れ無い様に作業をするようにしていました。
DSC_0112_20121231184157.jpg

時期的に限界が来ていたので稚魚池の工事を中断して三毛の子取りを優先して行っていたのですが、昭和を入れる為に欲張って稚魚池20aの工事を再開した所です。
此の仕掛けは、運土する分だけを耕して柔らかくなった所を排土板で押し上げてくるのです。

結構危険な作業なのですよ。(笑)
地中に岩石があまり無いのでこんな仕掛けでも作業出来ています。

でも肝心の昭和の産卵は時期が遅れた事で産卵や孵化率が良くなかった事も大いに反省しなければならない点で、産卵が遅れる場合の親鯉の管理の仕方にも気を配らなければならない事を示している様です。(水温の管理だと思います。)
DSC_0169_20121231184335.jpg

孵化後16日(産卵からでした。)位経った三毛の稚魚です。
DSC_0463_20121231192308.jpg

更に三日後の三毛の様子です。
此の頃の成長は目覚しいものがあります。
DSC_0526_20121231192602.jpg

孵化後22日(産卵から)経った三毛の稚魚です。
DSC_0697_20121231193842.jpg

孵化後25日(産卵から)経った三毛の稚魚です。

当初、赤鼈甲見たいに見えるものを撥ねていたのですが、此の段階では早い感じを受けながらの選別を当初していました。

早い感じがしていたのは昨年の残した三毛の成長を見て、もしかしたら選別に過ちがあったのではとの思いをしていたのでもう一度選別を見直すことにしたのです。

選別が早すぎ小さい内に飼育密度を下げ過ぎ却って成長に影響してしまった所も反省しなければならないようです。

本人は餌を節約する飼育をした積りで、概ね間違いは無いのですが稚魚池を集約していけば良かったと反省をしています。

そうすれば空いた稚魚池で二毛作なども出来る事になる様です?

厳選して稚魚池を有効に使用する事も稚魚池面積を減らし、その分で二歳や三歳を立てる池にすれば良いと感じています。
DSC_0816_20121231194743.jpg


飼育の反省をしながら記事を書いています。

池揚げサイズがもう少し大きくしたいのですが今年も大きい物の平均でも10数cm小さい物では8cm程度と成長させ切れなかった事はまた冬季の困難な加温越冬飼育を余儀なくされています。

野池放流まで25cmぐらいには育てたいと頑張っている所です。

数を欲張らなければ平均で25cmは充分可能な位の成長をしてくれていますが調子に乗ってやり過ぎる事は禁物です。

必要な数と質のバランスの良い所を見ながら出来るだけ伸ばす事にしているのですが、来年度は苦労の多い加温越冬飼育で大きくしなければならない様な事態は避けたいと思っているのですが・・・・・

今年も色々と反省する事ばかりで得る事の少ない状況となっていますが、昨年と違い優秀と見られるものが最終的に数百匹単位で残ってくれそうなそんな予兆も有り期待をしながら毎日鯉と睨めっこしています。

7,5坪しかない加温飼育水槽を設置している室内なので少々狭くて具合が悪いのですが、毎日鯉と一緒に食事を摂りながらの合宿飼育になっています。(笑)

今年もこんな我儘なブログにお付き合い頂いた皆様には心から感謝をしています。

皆様も良いお年をお迎え出来ます様に願っています。



にほんブログ村 観賞魚ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

デコデコ1950

Author:デコデコ1950
御三家系統鯉で自家産してます。
小3位から鯉好きな物好きです。趣味多く自称多才な団塊世代です。
ビッタで鯉友募集的出品中
プロフィール画像は山松昭和です。
カテゴリで記事を探して下さい。(整理中です。)
住所秋田県にかほ市
サブ山形県酒田市です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。